旅の絵本
安野光雅さんの絵本で
あいうえおを覚え
ABCを覚え
安野光雅さんの絵本を見ると
本好きな母が読み聞かせてくれたこと
をぼんやり思い出す
美の巨人たちというテレビの特集で、安野光雅さんの作品や言葉や動いている様子を見てワクワクしてしまった!
そして慰められたような気持ちに。
大丈夫大丈夫!そのまんまで大丈夫!と一番声をかけたい人に
それとは別の言葉をかけてしまう
わたしと鏡のようだと一番大事にしたいあの人に、後輩育成への思いを語って、、、モヤモヤする。
もう十分頑張ってる。
そんな方にあんな風に思いをぶつけてしまって、、もう!!!
迷う。
これを伝えることによって気持ちを挫くのではないか?
伝えなかったら?
それがよしとなってしまう?
その子を否定しているわけではない
この仕事だからこそ
この仕事をしているからこそ
根幹を本質を伝えたい、、、、
この仕事は何のためにしているのか
なぜそうするのか
迷っているまんま伝えてしまう
自信なさげ、不安そうだとお客様への不信感につながる
さあ背中を腰を立てて笑顔て前を向こう、まっすぐお客様を見つめよう
お話をお聞きしてお客様が本当に欲しいものに繋げよう
千の問い合わせがある
果てしない
一日一瞬まったく同じ問い合わせは一つとしてない
でもその根幹は一つ
たった一つ
お客様のお話をお聞きすること
それにつきる
千の人が来店する
果てしない気持ちになる
その恐れにのみこまれないで
常に目の前のたった一人のお客様へ向かい合う
千の人が行き交う
同じ場所にいるはずなのに
瞬間瞬間別の空間に移動しているような気持ちになる
透明な衝立ごしで
目の前にあらわれたお客様が映像のように見えてくる
この体験がしたかったんだ
迷いたかった
喜びも悔しさも悲しさも有り難さも
感じたかったんだなぁ
自分が長いこと住んできた土地なのにまるで旅先のシーンのように感じるのは旅行ちうのお客様が多いからかしら?
毎回旅行中のような気持ちになる
旅の途中
みんな
どこからきてどこへいくのか
一瞬のすれ違いのめぐみ
長く関係性をつなげていこうとすると重いと感じて逃げたくなる
一期一会
電光石火の出会い別れのめぐみ
出会った瞬間に別れが始まる有り難さ
フィルターをとっぱらう
全てが真新しい
初めてお会いした人ばかりの気持ち
長年共に働いてきた仲間も
常連のお客様も
わたしのおもいはかさねない
目の前に現れたその人の本質のみを見つめる
いつも旅人のように
借宿のように
世界を覗き込む
安野光雅さんの
旅の絵本のページをめくるように世界を人をコトを見つめる
天使の視野俯瞰の構図
わたしの思いはいらない
ただ見つめる
美しい
面白い
優しい
柔らかい
ひたすら見つめる
人に対してできてないと感じるのは
わたしがわたしと比較して
できると感じたいからだ
役に立っていると感じたいからだ
わたしの不足感が現実に現れているんだろうなと
その方に伝えている言葉はイコールわたしへの言葉だ
もう、できない人を見て苛立ちという感情で満たされるのはやめよう
そこから安心を得るのはやめよう
それ無くしてもう十分にそのまんまで大丈夫なんだから
絶対的安心安定なのだから
わたしもあなたも
もっともっと根幹を本質を見つめよう
後輩さんや全スタッフさん、お客様としたいのは喜びの共同創造なんだ
選んでいただく余白
隙間
スペース
フラット
けずる
引く
口を閉じる
一挙手一投足大切に丁寧に
ほんとうにいいことってなんだろう
わたしが安心していられることだ
それ以上も以下もない
ただ安心していられることのみだ
だれのためでもない
この瞬間のみ
ここ地球に日本に
根っこをおろす
道中を楽しむ
過程を体験する
失敗は目的地までの道中なんだ
共にあゆむ
全ての体験がめぐみ
声に出して言ってみる
あなたに出会えて嬉しい
ありがとう♡
安野光雅さんの旅の絵本に出てくる
無数の人々モノコトに
ワクワクするように
現場で出会う人モノコトにも
あの視野で見つめよう
天使の視野で
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